- Last Modified: 2008年11月27日 22:06
このページは、株式会社技術評論社より刊行されている実践 Web Standards Design に記載しているソースコードのサンプルを呈示しています。 書籍該当部分と照合しやすいように前後の解説文も掲載していますが、あくまで照合用のため、適宜前後を省いたり内容を省略したりしています。 書籍を読みながら実際にサンプルを表示する際の補助資料として活用してください。
また、 XHTML ソースと CSS ソース、関連画像を含めた全サンプルの ZIP アーカイブ (3,104,743 Bytes) もダウンロードできます。 ( ZIP アーカイブには解説文は含まれていません。)
解説
IE 6 を含むレガシーブラウザでは、子供セレクタに対応していません。 これらのブラウザで重ならないように表示させるためには、 div#main 内に出現する要素に直接 margin-right を指定します。 たとえば、サンプルで示した XHTML 文書の場合は div#main 内の div.section に次のように指定します。
子供セレクタの代わりに子孫セレクタを利用し、 div#main 内の div.section に margin-right を指定します。 子孫セレクタでは子孫要素すべてに適用してしまうため、二階層目以降の div.section は通常の margin にセットし直しています。
CSS
div#main {
margin-right: -150px; /* ネガティブマージン */
float: left;
width: 100%;
background-color: #fff;
}
div#main div.section {
margin-right: 150px; /* div#main 内の div.section に右マージン */
}
div#main div.section div.section {
margin-right: 0; /* 二階層目以降の div.section の右マージンは通常に戻す */
}
div#navi {
float: left;
width: 150px;
background-color: #01b0f0;
}


