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実践 Web Standards Design p.006

  • Last Modified: 2008年11月30日 11:06

このページは、実践 Web Standards Design が第 1 刷・第 2 刷から第 3 刷となる際に、仕様自体の変更によって内容を修正した分について公開しています。

1.1 /Web Standards とは

  • FPWD(First Public Working Draft:公開草案初版)
  • WD(Working Draft:草案)
  • LC(Last Call Working Draft:最終草案)
  • CR(Candidate Recommendation:勧告候補)
  • PR(Proposed Recommendation:勧告案)
  • REC(Recommendation:勧告)

このうち、内容が確定したものが勧告であり、それ以外は内容の変更が行われたり、場合によっては草案段階まで戻ったりする可能性があります。 たとえば、CSS 2.12002年8月2日に草案が登場し、何度かの改訂の後に2004年2月25日に勧告候補となりましたが、2005年6月13日に最終草案へと差し戻しになり、さらに2006年4月11日に草案まで差し戻されました。 そして、2006年11月6日に再び最終草案となり、さらに2007年7月19日に勧告候補の段階まで進んでいます。※3

(X)HTMLのバージョン

本書執筆時点での(X)HTMLにおける最新の勧告はXHTML 1.0(Second Edition)※4です。 XHTML 1.0の最初のバージョン※5は2000年1月26日に勧告され、その後、XHTML 1.1※6が2001年5月31に勧告されましたが、改めてXHTML 1.0のSecond Editionが2002年8月1日に勧告されました。 よって、HTMLの最新の勧告を示す「http://www.w3.org/TR/html」というURIにも、XHTML 1.0(Second Edition)が置かれています。

では、マークアップ言語というものをこれから初めて学ぶという人は、最新の勧告であるXHTML 1.0(Second Edition)だけを習得すればよいのでしょうか? 実は、XHTML 1.1やXHTML 1.0(Second Edition)の仕様書はHTML 4.01の仕様書を参照している部分が多く、XHTML 1.xの仕様書だけを読んで(X)HTML を習得するということはなかなか困難です。 そのため、本書では必要に応じてHTML 4.01 の仕様を参照しつつ、XHTML 1.0(SecondEdition)の仕様に基づいて解説していきます。

Column 主要モダンブラウザのCSS 2.1対応状況

CSS selectors: basic browser support | l-c-n.comでは、各種モダンブラウザのCSSセレクタの対応状況を検証し、一覧表にして公開しています。 表中ではCSS2と書かれていますが、参照している仕様はCSS 2.1のものですので、ブラウザの対応状況を調べる材料にするとよいでしょう。

URL CSS selectors: basic browser support | l-c-n.com
http://dev.l-c-n.com/CSS3-selectors/browser-support.php

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