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MTOS のインストール直後の設定作業

こんばんは、 hxxk.jp の真琴です。 昨日の記事 システムを Movable Type Open Source に変更しました とお知らせしましたが、変更直後に行ったことを書き残しておきます。

これは Lucky bag::blog の e_luck さんや 3ping.org の wu さんにも変更点を明確にお伝えするという目的に加え、同時進行で全く別の weblog を身内で構築する必要ができたので、同じ手順を適用する際にラクをしよう、という利己的な目的もあります。 lh3.jp のベーシックな管理は私がやっているのですが、 hxxk.jp と同じく基本的な動機は「自分のため」です。 自分のために色々やってみて、その結果 e_luck さんや wu さんや、多数の読者さんのためになればいいかな、という感じでやっています。

作成にあたり最初に導入したもの
プラグイン
  • remove-ext-from-permalink 0.4 - 古いプラグインなので注意するよう書かれてありますが、 MTOS 4.1 でも大きな問題はなく使えるようです。
  • TagSupplementals 0.06 - 各記事の Related Entries を表示するために導入しています。
テンプレートの変更点(テンプレート名は mt.Vicuna 2.1.3 のものです)
  • インデックステンプレート
    • .htaccess
      • FTP で編集するのが面倒なのと、 <$MTTagSearchLink$> が引数付の URI なので、それを Rewrite するために作成。 RewriteRule ^tag/(.*)$ <$MTCGIPath$><$MTSearchScript$>?tag=$1&blog_id=1 [L] のように書くことで、 <$MTBlogURL$>tag/<$MTTagName$> というリンクでタグ検索ができるようになります。

  • アーカイブテンプレート
    • ブログ記事
      • <$MTInclude module="前後の記事へのリンク(シンプル)"$> の行を <$MTInclude module="前後の記事へのリンク(タイトル付き)"$> に変更しています。「ブログ記事」アーカイブテンプレートと「ブログ記事の詳細」モジュールテンプレートの両方で <$MTInclude module="前後の記事へのリンク(タイトル付き)"$> を使用すると id 属性値の重複となるので、「前後の記事へのリンク(シンプル)」モジュールテンプレートの内容を「前後の記事へのリンク(タイトル付)」モジュールテンプレートのものにし、 id="flip1" を削除しています。これは要改善。

  • テンプレートモジュール
    • エントリー詳細内部
      • </div> の行の上に、

        <ul>
          <li>Related Entries
            <ul>
              <MTRelatedEntries lastn="10"><li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
              </MTRelatedEntries>
            </ul>
          </li>
        </ul>

        という行を加えています。この行は TagSupplementals プラグインを導入してから加えないと、エラーが発生します。

    • フッター
      • <li>Powered by <a href="http://www.sixapart.jp/movabletype/">Movable Type <$MTVersion$></a></li> の行を <li>Powered by <a href="http://www.movabletype.jp/opensource/">Movable Type Open Source <$MTVersion$></a></li> に変更しています。

    • ブログ記事のメタデータ
      • <MTIfNonEmpty tag="MTEntryCategory"><li class="category"><MTEntryCategories glue=" | "><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<MTCategoryLabel> Index"><MTCategoryLabel></a></MTEntryCategories></li></MTIfNonEmpty> の行を <MTIfNonEmpty tag="MTEntryCategory"><li class="category">Category: <MTEntryCategories glue=" | "><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<MTCategoryLabel> Index"><MTCategoryLabel></a></MTEntryCategories></li></MTIfNonEmpty> に変更しています。(メタデータにカテゴリだけでなくタグのリンクも加えるため、カテゴリのリンクと分かるように)

      • 上の行の次に、 <MTEntryIfTagged><li class="tag">Tag: <MTEntryTags glue=", "><a href="<$MTBlogURL$>tag/<$MTTagName encode_url="1"$>" rel="nofollow"><$MTTagName$></a></MTEntryTags></li></MTEntryIfTagged> という行を加えています。

    • ブログ記事の詳細
      • <$MTInclude module="前後の記事へのリンク(タイトル付き)"$> の行の上に、

        <ul>
          <li>Related Entries
            <ul>
              <MTRelatedEntries lastn="10"><li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
              </MTRelatedEntries>
            </ul>
          </li>
        </ul>

        という行を加えています。この行は TagSupplementals プラグインを導入してから加えないと、エラーが発生します。

    • ヘッドライン
      • <MTEntryIfTagged><li class="tag">Tag: <MTEntryTags glue=", "><a href="<$MTTagSearchLink$>" rel="nofollow"><$MTTagName$></a></MTEntryTags></li></MTEntryIfTagged> の行を <MTEntryIfTagged><li class="tag">Tag: <MTEntryTags glue=", "><a href="<$MTBlogURL$>tag/<$MTTagName encode_url="1"$>" rel="nofollow"><$MTTagName$></a></MTEntryTags></li></MTEntryIfTagged> に変更しています。 .htaccess で RewriteRule を設定しておく必要があります。

    • ユーティリティ
      • works という名前のウィジェットを新規に作成し、 <dl class="navi"> の行の下に <$MTInclude widget="works"$> という行を加えています。主に各人のサイトや実績を記述する項として使っています。
      • <$MTInclude widget="カテゴリーリスト"$> の行の上に <$MTInclude widget="タグクラウド"$> という行を加えています。タグクラウドのテンプレートモジュールは mt.Vicuna 2.1.3 に標準で入っていますが、導入直後の段階ではユーティリティの中には設定されていませんので、この行を書き加える必要があります。
  • システムテンプレート
    • 検索結果
      • <li>Search: <em><$MTSearchString$></em></li>
        <li><em><span class="count"><$MTSearchResultCount$></span></em> Hits</li>

        の行を

        <li><MTIfStraightSearch>Search:<MTElse>Tag:</MTElse></MTIfStraightSearch> <em><$MTSearchString$></em></li>
        <li><em><span class="count"><$MTSearchResultCount$></span></em> Hits</li>
        <li><MTIfTagSearch><a href="<$MTBlogURL$>search/<$MTSearchString$>">full-text search: <$MTSearchString$></a><MTElse><a href="<$MTBlogURL$>tag/<$MTSearchString$>">tag search: <$MTSearchString$></a></MTElse></MTIfTagSearch></li>

        に変更しています。全文検索の時は Search: と表示し、タグ検索の時は Tag: と表示するようになります。また、全文検索とタグ検索をワンクリックで切り替えられるリンクを表示します。

      • <MTEntryIfTagged><li class="tag">Tag: <MTEntryTags glue=", "><a href="<$MTTagSearchLink$>" rel="nofollow"><$MTTagName$></a></MTEntryTags></li></MTEntryIfTagged> の行を <MTEntryIfTagged><li class="tag">Tag: <MTEntryTags glue=", "><a href="<$MTBlogURL$>tag/<$MTTagName encode_url="1"$>" rel="nofollow"><$MTTagName$></a></MTEntryTags></li></MTEntryIfTagged> に変更しています。 .htaccess で RewriteRule を設定しておく必要があります。

  • ウィジェット
    • タグクラウド
      • <li class="level<$MTTagRank$>"><a href="<$MTTagSearchLink$>" title="<$MTTagCount$> Entries" rel="nofollow"><$MTTagName$></a></li> の行を <li class="level<$MTTagRank$>"><a href="<$MTBlogURL$>tag/<$MTTagName encode_url="1"$>" title="<$MTTagCount$> Entries" rel="nofollow"><$MTTagName$></a></li> に変更しています。 .htaccess で RewriteRule を設定しておく必要があります。

テンプレートをちょこちょこいじっていますが、これは言い回しの修正がほとんどなので、そこにこだわらなければ mt.Vicuna をそのまま使うことでこの lh3.jp のような weblog は簡単に作れます。 まだ mt.Vicuna を試していないそこの Movable Type 使いのあなた、この期に使ってみてはいかがでしょうか?

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