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電子書籍 [改訂新版]実践 Web Standards Designの発売について

こんばんは、hxxk.jpの真琴です。 先日、出版社が始める電子出版サービス「Gihyo Digital Publishing」のご紹介というイベントがロフトワークのセミナールームで開催されました(イベントの詳細についてはTogetterによるまとめUsteram中継のログにて確認いただけます)。

そのイベント内で、以前大まかにお知らせしていた実践 Web Standards Design(通称:ホップ本)の再刊行についての情報が紹介されました。 Gihyo Digital Publishing電子オリジナルコンテンツ第2弾(ちなみに第1弾は藤本壱さんのFacebookアプリ開発徹底入門です)として、実践 Web Standards Designの電子版を来週月曜日に発売いたします。最新の動向に改定しておりますとの紹介をいただきました。 現在、発売日である2011年10月3日(月)に向けて最後の調整と確認を行なっています(紙書籍と違って、直前まで修正作業ができるのも電子書籍の特徴ですね)。

今この記事を書いている時点では、サンプル画面や試し読み的なファイルを公開できるかどうか交渉中ですが、もしそれが可能となった場合はこの記事内に随時追記していきますので、興味を持たれた方はこの記事をしばらく更新チェックに含めるか、私のTwitterでのお知らせをチェックいただくようお願いします(ハッシュタグを使った方がいいかな?おそらく#gihyodp#hopbookを発言に含めると思います)。 以下、現時点で公表できる情報を並べていきます。

提供フォーマットは?

WEB版(WEBブラウザでHTMLファイルを読んでいただく形)と、EPUB版(リーダーアプリ等で読んでいただく形)のセットで提供します。どちらか一方しか購入できないわけではないので、通勤や通学時のお供・自室でリラックスして読む場合にはスマートフォンやタブレット端末でEPUB版、制作作業のお供に活用する場合はWEB版といった使い分けが可能です。書籍の性質上、本文中のリンクから様々な参考資料ページを開いて確認・サンプルページからのコードのコピー・ペーストを行なっていただく形となるため、個人的にはWEB版での活用が多くなるのではと思っています。

ボリュームは?

紙書籍版では448ページの分量がありました。 今回、追加した内容こそあれ削った内容は無いので、これ以上のボリュームとなると思います(正確なボリュームは10月3日にGihyo Digital Publishing上に登録される際に公表されることと思います)。 旧版(九天社版)の刊行当初より「分厚い」「重い」「もはや鈍器」といった声が聞こえていましたが、ページのボリュームこそ増えても物理的な重量はゼロです! そう、電子版ならね。

紙書籍版との違いは?

紙書籍との相違点はたくさんあります。

  • 仕様やブラウザに関する記述は2011年9月末の情報に更新しています。
  • また、単にバージョンを最新版に書き換えただけでなく、全てのページを読み直しながら文章の再調整(リマスタリング)を行なっています。また、7章のTipsはセクションを追加し、新たなTipsも紹介しています(ボーナストラック)。
  • 全ページカラー化。図版やソースコードの視認性が高まりました(紙書籍版では価格との関係で、4章と5章のみカラーだったのです)。
  • 仕様書の参照箇所や関連ページ、サンプル(X)HTML・サンプルCSSには全てハイパーリンクを設定。紙書籍版では書籍内サンプルソースの一覧関連リンクの一覧を別途公開し、都度書籍の該当部分と共に見ていただく形でしたが、電子版ではワンクリックで辿ることが可能です。また、書籍内での内部参照も全てリンクを設定しています。

変わらない点は、今回の電子版も「ホップをモチーフにしたデザイン」であることですかね。 以前寄稿したgihyo.jpの連載でも書きましたが、最初にホップをモチーフにしようとした方は誰なんでしょう......。

技術評論社版 実践 Web Standards Design の正誤表の更新について

こんにちは、 hxxk.jp の真琴です。 改めて正式な記事でお知らせします(既に私の個人サイトの方ではフライングで記事を発表してしまっています)が、現在新たなバージョンの刊行に向けて全てのページの再チェックを行っています。

その再チェックの中で、技術評論社版 第 1 刷の正誤表に漏れを発見したので、正誤表を更新しています。 また、そのために 2 刷でも修正されるべきところがそのままとなっていた点があったため、あわせて技術評論社版 第 2 刷の正誤表を公開しました。 購入いただいた方には大変申し訳ありませんが、奥付をご確認いただき、該当箇所を正誤表の記述と読み替えていただくようお願いいたします。

なお、誤りの部類ではない、第 1 刷発行以降に更新された仕様や、ブラウザのバージョンアップへの対応情報は更新情報提供ページを参照してください。 また、九天社版の方は正誤表としては作成していませんが、第 1 刷・第 2 刷から第 3 刷期間における仕様変更に伴う差し替えページを公開しています。

ソースコード部分については、ページごとのソースコードのサンプルおよびサンプルファイルの一括ダウンロードを常に最新版で公開しています。 紙面との対照表は作成していませんが、九天社版も技術評論社版も、最新のサンプルソースを参照するようにしてください。

実践 Web Standards Design の増刷および通算発行部数 15,000 部突破のお知らせ

こんばんは、 hxxk.jp の真琴です。 技術評論社版の実践 Web Standards Design の初版第 2 刷ができあがりました ! 今日、私の手元に見本誌が届いたところです。

実は増刷自体は先月から話があっていたのですが、一定の形ができるまでは告知しないほうがいいかなと思い、情報公開のタイミングを今か今かと待っていました。 第 1 刷の書店在庫も関係してくるので、一律に店頭の書籍が 2 刷に入れ替わるわけではありませんが、早いところでは 5 月の連休前後に店頭に並ぶだろうとのことです。

今回は改訂ではなく増刷ということなので、第 1 刷から大きな変更は加えていません。 ブラウザのバージョンアップや仕様の更新への対応は引き続きこのサポートサイトで行っていく予定ですので、第 1 刷も第 2 刷ともどもよろしくお願いします。

ちなみに再刊行前から通算して数えると、これが 5 刷目になります。 当初の企画段階から、一回出して終わり、ではなく長く活用してもらえる本を、という目標を掲げていたので、その目標が順調に達成できていることに感謝を申し上げたいと思います、ありがとうございます。

実は、再刊行の第 1 刷が発売された時点で発行部数が通算 10,000 部を超えていたのですが、当時は部数のことはすっかり失念していました。 今回の第 2 刷で、発行部数は通算 15,000 部を超えることになります。 私はこの本以外で出版に関わったことがないのでそれが多いのか少ないのか分かりませんが、これからも自分のできる範囲でのサポート等を行っていきたいと思います。

技術評論社版 実践 Web Standards Design の P.428-P.431 の更新情報

こんばんは、 hxxk.jp の真琴です。 2008 年の第 1 刷では、対応ブラウザの確認のうち、 IE 8 は Beta2 を用いていたのですが、刊行後に IE 8 RC1 がリリースされています。 そこで、更新情報提供ページCSS Selectors test-suite テスト結果およびダイナミック擬似クラス対応状況一覧を掲載しました。 なお、第 1 刷の紙面との対照表は次の通りです。

技術評論社版の実践 Web Standards Design P.428-P.431 新旧対照表
ページ 紙面上の記述 最新の記述 備考
P.428, P.430 IE8 Beta2 IE8 RC1  
P.429, P.431 IE8 Beta2 : Internet Explorer 8 Beta2 IE8 RC1 : Internet Explorer 8 Release Candidate 1  
P.430 IE8 Beta2 の列の a:acitve の行 IE8 RC1 の列の a:acitve の行  
P.430 IE8 Beta2 の列の :acitve の行 IE8 RC1 の列の :acitve の行  
P.431 MacIE の列の a:acitve の行 × MacIE の列の a:acitve の行 これはブラウザのバージョンアップではなく、正誤表に含まれていた修正です。
P.430, P.431 ::selection の行 削除 Selectors Level 3 の草案が 2009 年 3 月 10 日に更新され、 ::selection 擬似要素は削除されました。

このページ以外にも、 IE 8 RC1 のリリースによる変更点がありますので、随時この weblog で更新情報をお知らせしていく予定です。

技術評論社版 実践 Web Standards Design の正誤表

こんばんは、 hxxk.jp の真琴です。 刊行直後にチェックして公開しておくべきものだとは思いますが、技術評論社版 第 1 刷の正誤表を公開しました。

なお、誤りの部類ではない、第 1 刷発行以降に更新された仕様や、ブラウザのバージョンアップへの対応情報は更新情報提供ページを参照してください。 また、九天社版の方は正誤表としては作成していませんが、第 1 刷・第 2 刷から第 3 刷期間における仕様変更に伴う差し替えページを公開しています。

ソースコード部分については、ページごとのソースコードのサンプルおよびサンプルファイルの一括ダウンロードを常に最新版で公開しています。 紙面との対照表は作成していませんが、九天社版も技術評論社版も、最新のサンプルソースを参照するようにしてください。

実践 Web Standards Design P.054 の「 id 属性が指し示す範囲」のサンプルを追加しました

こんばんは、 hxxk.jp の真琴です。 実践 Web Standards Design インフォメーション & サポートページを見直していたら、ページごとのソースコードのサンプルの中に、追加で作っておいた方がいいな、と思ったページがあったので早速追加しました。 ( サンプルファイルのアーカイブも、それを加えたアーカイブに差し替えています。 )

解説や実際のソースは、当該サンプルページを見ていただければと思いますが、連載:実践Web Standards Designのススメ|gihyo.jp ... 技術評論社第6回 CSS3のセレクタを使用してみようで示したサンプルを書籍のサンプルにも活用した形になっています。

なお、実際のサンプルである 2-3-13-2.html では、 Selectors Level 3:target 擬似クラスを用いていますので、 Firefox 1-3 、 Opera 9 、 Safari 2-3 、 Google Chrome 、 Netscape 7 、Netscape Browser 8 などの対応ブラウザでなければ正しく表示されません。 制作者スタイルシートで用いる場合は、「対応ブラウザで見る場合は、未対応ブラウザより更に明確な区別を付けることができる」くらいの意識で用いると良いでしょう。 また、対応ブラウザを常用している人は、ユーザースタイルシートに組み込むと Web ブラウジングが快適になるかもしれませんね。

実践 Web Standards Design インフォメーション & サポートページを公開しました

こんばんは、 hxxk.jp の真琴です。 今日で技術評論社版の実践 Web Standards Design 関連の私の作業を一旦終えました。 本当は 11 月 29 日の発売に合わせたかったのですが、スケジュールが合わずに今日までかかってしまい申し訳ありません。 インフォメーション & サポートページを整理し、公開しましたのでお知らせします。

単なるサポートページだけでなくインフォメーションも含めているのは、これから購入を考えている人、および九天社版の実践 Web Standards Design を購入済みの人にも役に立てるようにという考えがあったからです。 購入を考えている人にはもくじサンプルページが判断材料になるのはもちろんですが、サンプルや関連 URI 一覧を購入者に限定せずに公開しているのは、九天社版の実践 Web Standards Design を購入いただいた方にも、今回アップデートした内容を掴んでもらえればと思っていたことが根っこにあります。

新装版にあたって新規に追加したページの内容を公開することは流石にできませんが、既存のページやサンプルで更新された分については、新規の購入を妨げないラインを探りながら公開させていただきました。

今回、技術評論社版の実践 Web Standards Design を再刊行できる運びになったのも、九天社版の実践 Web Standards Design を多くの方が購入していただいたことが土台になっているので、その方たちがインフォメーション & サポートページをご覧になって、その上で改めて技術評論社版を手に取っていただければいいなと思っています。

ちょっとだけ本音を漏らすと、見本誌が手元に届いた日でも、一般発売になって書店店頭に並んだ日でもなく、九天社版も含めた読者さん――あるいは未来の読者さんに、できる限りの補足情報をこの場でお届けできた今日という日が、私の中での区切りになっています。 今回購入していただいた方、以前購入していただいた方、これから購入してくれる方、刊行に際してご協力・ご意見・ご批判をいただいた方、本当にありがとうございます。

ホップ本の店頭在庫・オンライン在庫を確認する方法

こんにちは、 hxxk.jp の真琴です。 今日は技術評論社版の実践 Web Standards Design の発売日ですが、店頭への入荷は輸送距離の関係で地域差があります。

実践 Web Standards Design の再刊行のお知らせでも紹介した、書店在庫一括検索というサービスで書店在庫を確認すると良いでしょう。 以下のリンクは、都道府県ごとの検索結果ページにリンクしています。 (オンラインで在庫状況を提供している書店の情報を都度取得して表示するため、お探しになりたい都道府県を適宜表示するようにしてください。)

また、各種オンライン書店を活用するのも良い手段だと思います。

ところで、一部オンライン書店では何故か著者名から私の名前が無かったことになっているのが気になるのですが...... また、同じく一部オンライン書店では発売日が 2009 年 1 月になっているところがありますが、それはこの書籍の発行日が 2009 年 1 月 5 日になっているためだと思われます。 (ちなみに、発行日が実際に使われるのは、著作権使用料の支払時期の決定くらいでしょうか。 発行日はあまり読者さんには関係ない日付かもしれません。)

gihyo.jp 短期集中連載「第2回 ブラウザ毎のサイトチェック環境を構築しよう」が公開されました

こんばんは、 hxxk.jp の真琴です。 昨日、短期集中連載実践Web Standards Designのススメ第1回 ガイドブックの選び方が公開されましたが、今日は第2回 ブラウザ毎のサイトチェック環境を構築しようが公開されました。

複数のブラウザでサイトチェックをするというのは、現在の制作現場では基本となっていると思いますが、ブラウザの種類だけでなくそのバージョンの新旧も含めてテストをしたい場合の環境構築について書いています。

明日公開予定の第 3 回は、市瀬さん (3ping.org) が担当していますので、より実践的な内容の記事になります。 お楽しみに !

gihyo.jp 短期集中連載「第1回 ガイドブックの選び方」が公開されました

こんばんは、 hxxk.jp の真琴です。 技術評論社版の実践 Web Standards Design の発売にあわせ、 gihyo.jp にて短期集中連載をさせていただくことになったことは直前の記事でもお伝えしていますが、本日第1回 ガイドブックの選び方が公開されました。

あまり露骨な宣伝にならないよう、私自身の経験をもとに Web 制作のガイドブックをどのように選ぶべきかということ、その選び方を以ってなお実践 Web Standards Design をお選びいただければ、ということを書いています。 今回刊行される書籍は 2007 年 3 月に株式会社九天社から発行された「実践 Web Standards Design ― Web 標準の基本とCSS レイアウト & Tips」(以下、九天社版)を元に、最新の情報に差し替え、加筆・再編集した書籍です。 よって、九天社版と部分において内容が重複していることをご理解いただいたうえで、購入をご検討ください という性質を持った書籍ですので、選択の際にはそのことを踏まえていただくようお願いしています。

もちろん、単に同じ内容で再刊行するのではなく、既存ページには最新の情報を反映し、また追加したページもあります。 全てのページにおいて再度のチェック・検討を行った上での再刊行となっていますので、その上でお選びいただければ嬉しいです。

また、固い話ばかりではいけませんので、新装表紙デザインのちょっとした裏話も書いています。 昨年の刊行時には「真琴さんが表紙を決めたんでしょ ? 」と何度も言われたのですが、真相はいかに。

明日公開予定の第 2 回も私が担当しています。 書籍の内容分担も同じようになっていますが、まずは基本的なところを私が書いた後に、市瀬さん (3ping.org) と福島さん (Lucky bag::blog) の実用的な内容が登場しますのでお楽しみに !

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